文書内容の肯定(または否定)具合の検知検証ページを公開しました。

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タイトルが無駄に長いですが・・・
IIC Laboratoryで、指定した文書の内容が肯定的なのか、または否定的なのかを検知することが出来るページを公開しました。

今回も、Microsoft AzureCognitive Servicesを使ってみました。
Cognitive Servicesについては、前回のブログでサクッと説明していますので、よろしければ御覧ください。

文書が肯定的なのか、または否定的なのかの判定は、Text AnalyticsというAPIを使います。

このAPIを使うと、指定された文書のスコアと、キーとなる単語が返されます。
文書のスコアは百分率で表現されます。
0%が極めて否定的で、100%に近づくにつれ肯定的になります。
キーとなる単語は、スコアの判定で重要視された単語だと思われます。

そしてText Analyticsは日本語を使うことが出来るようなのですが、英語のほうがより正確な判定が出来るだろうと、Translator Textという翻訳のAPIで英訳してからText Analyticsに渡しています。

これ作ってて思ったのですが、例えばお客様アンケートみたいなのがあったとして、それをこいつに渡すとクレーム検知器として使えますね。

<下に続きます>

では検証ページへ行って試してみましょう。
検証ページはこちら

まず、テキストボックスに判定させたい文章を記入します。

次に、あなたがロボットでなければ、「私はロボットではありません」にチェックを入れ、「ネガポジ判定」ボタンを押してください。

すると解析結果が表示されます。

入力した文章を英訳したものと、キーフレーズ、スコアが表示されます。
肯定・否定の度合いは単純に20%区切りで否定的→やや否定的→どちらでもない→やや肯定的→肯定的、としているだけです。

今回試した文章では、スコアが約6%と極めて否定的と検知されました。
ということもあり、クレーム検知器として使えそうだと思った次第です。

ぜひいろんな文章で遊んでみてください。
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